辛い時こそ、笑顔が一番 ^^)☆
2007年 04月 17日
立ち寄ったら一日ワンクリ☆ありがとうございます♪
あなたに良きことがなだれの如く起きます^^ 合掌
辛いときに辛いって思うのは当たり前。
苦しいときに苦しいと思うのも当たり前。
そして、そう感じてしまうのも当たり前。
だから、そこになにも手を加えない事が大切。
そう、そのまんま。
これに手を加えるとやっかいなことになるから。
でも、一つだけ加えるなら、それは笑顔だよ。
今日は、私の師匠の言葉と、科学の言葉を贈ります ^^)v
斎藤一人師匠が選んだ言葉は
「貴方にとって今が修行のときです。
笑顔で乗り越えましょう。
人間は誰でも何らかの修行をしています。
それはもともと人間は
何らかの修行をするために生まれてきたからです。
修行とはいやなこととか苦手なことと決まっています。
得意なことは修行になりませんからね。
どんな修行も時間がたてば終わるものです。
ただし、笑顔で乗りこえたか
苦痛の顔で乗りこえたかをいつも神様は見ています。
いくら乗り越えても苦痛で乗り越えた人は罰を。
笑顔で乗り越えた人にはご褒美をくれるのです。
だから笑顔で乗り越えなくてはだめですよ。」
(「」内は斎藤一人フィシャルサイトよりの引用です)
笑い声が脳をくすぐる
提供:WebMD
笑いの感覚の有無は関係なし ユーモアのセンスは誰の脳にもある
Miranda Hitti
WebMD Medical News
Reviewed By Louise Chang, MD
笑い声があなたを微笑ませたり笑わせたりする可能性があると、英国の研究者らが報告している。
「『笑えば人は共に笑う(laugh and the whole world laughs with you)』ということわざは間違いなく本当のようである」と、Sophie Scott, PhDはニュースリリースで述べている。Scott博士はロンドン大学ユニバーシティー・カレッジの認知神経科学研究所の教授である。
Scott博士らは、人間が笑い声を聞くと、微笑や笑いをコントロールする脳領域が活性化する、と述べている。
研究者らは、良好な聴力を有する20名の健康な人々(平均年齢:32歳)にヘッドホンを通して笑い声を聞かせた。
笑い声を聞いている間、被験者は機能的磁気共鳴画像(fMRI)を用いた脳スキャンを受けた。
脳スキャンによって、微笑んだり笑ったりするときに使う顔面筋をコントロールする脳領域の活性を調べた。
簡単に言うと、笑い声が脳を刺激し、笑ったり微笑んだりする準備をさせた。
被験者の脳スキャンは、人々が歓声を上げているテープを聞いたときには同様の活性を示したが、恐怖または嫌悪による叫び声を聞いた後はそうではなかった。
これらの知見から、他者の好ましい感情を脳がどのように反映するかを説明できるだろう。
「我々が通常、笑い声や歓声のような好ましい感情に遭遇するのは、家族とコメディ番組を見ている時や友人とフットボールを見ている時のように、集団の中である」と、Scott博士は述べる。
「脳において自動的に我々に微笑んだり笑ったりする準備をさせるこの反応が、他者の行動を反映する方法となり、我々が社会的に相互に影響し合う手助けをする」と、同博士は述べている。
「そのことが、集団内の個人同士の強い結びつきを築く際に重要な役割を果たす可能性がある」と、Scott博士は付け加えた。
Warren, J. Journal of Neuroscience, Dec. 12, 2006. News release, Wellcome Trust.
(C)2006 WebMD Inc. All rights reserved.
最初にお忘れの方はワンクリ☆ありがとうございます♪
あなたにすべての良きことがなだれの如く起きます^^ 合掌
by ha_art
| 2007-04-17 00:47
| Medical News