my patient drew my portrait for me!


by ha_art
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物質的価値観でみるから間違える。原点に戻れ!


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立ち寄ったら一日ワンクリ☆ありがとうございます♪
あなたに良きことがなだれの如く起きます^^ 合掌


一昨日の朝のニュースで思ったこと。

あぁーまたくだらない論理的思考で語っているマスメディアよ…
(くだらないと思っているのはぼくの解釈なので…)

もちろん、それぞれの立場あってのことだとは思うが、これでは
問題解決はしない…(>_<)

『世間体 悲しきことよ マスメディア 世に伝わるは 悪しき雨かな』
とまぁ、一句

さて、話題は何のことか?
最近話題になっている痩せすぎモデルについて。
先日、確かイタリアのファッションショーで痩せすぎのモデルは採用を
しないというもの。
確か基準はBMIがある一定基準を満たしていなければいけない。
これを皮きりに、先日のNYコレクションでもそんな基準があり、
世界的に波紋を広げている。
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確かに、痩せ過ぎはよくない。あるいは太り過ぎもしかり。
しかし、ここに本来の善悪はない。あくまでも医学的統計学に基づいて、
健康であろうと言う妥当なラインが基準値というやつで、これが絶対では
ない。

なかにはいくら食べても太らない人もいるし、少ししか食べなくたって太る
人もいる。

だから、食べても太れないモデルさんもいる。
彼女たちを見せしめの如く排除してしまうのはいかがなものか?
共存があってもええじゃないか(`ε´)
むしろ、それが自然というものである。
じゃないと偏差値基準からもれてしまった人達は異常な人種となってしま
う。これでは、いずれ現在の基準値が合わなくなれば、また基準値を変え
て、基準値にあう人間を創ることになる…。

で、なにが言いたいかと言うと、物質的価値観でものを見ていると
常に尺度が変わってしまうと言うことだ。
結局、時代の価値観に踊らされてしまう…
世間が痩せが綺麗だといえば、痩せが綺麗で、太っていることが綺麗
だといえば、綺麗になってしまう。
これには、宗教的、あるいは民俗的思考も少なからずあるであろう。
ある国では、太っていることが美徳であると。

で、結局、人が作った基準値に人が苦しめられることになる。
ここで、やっと一昨日の朝のテレビの話題に戻りますが…
前置きが長くてすみません。
熱くなるとついペラペラしゃべってしまいまして
m(_ _)m

拒食症の子や過食症の子達が語っていた真実。ジャーナリストや医学の専門家まで。そこには本来の大切なことが一切語られることはなかった…

拒食症や過食症の子達は体型やダイエットのこと。酷い子になれば食べたいから食べて、食べたらスロー(吐くこと)すればいいなどと言っていた。
専門家は専門家の立場で、そうしたダイエットの危険性や脳内オピオイドにより感覚麻痺が起り危険だと言うこと。

別にこれらの機序を語ることが悪いわけではないが、大切なことをみんな忘れている。

人は何故、食べるかということ。
そして、食べるということは、生きているものの命を頂いて、私たちは
生かされていること。これを語らなければ、なんの問題解決にならない。
まして、食べ物を食欲を満たすためだけに、脳の満足度の刺激に使って
いるだけでは、栄養もとれない。
そうなれば、身体は危険を感じる訳だから、身体に備蓄せねばと、
必死に頑張る。
オイルショックになればオイルを自分の国に蓄えようと思うのと同じことで
ある。こんなことを続けていたら、当然、『廃人』となるのは明らかである。

こういう結果を作ってしまったのがファッション業界やマスメディアの
世界である。
だから、ファッション業界は自ら、「いままでの行為を改めて、より健康的
で、かつ美しい服を作ろう、だから私たちは心を鬼にして、新たな基準を
作りました」と言っているのでしょう。
それは、それですばらしい。
でも、「何故、我々は生きているのだろう?」
この生命の本質を語りながら、それぞれの世界の言い分を共有して、
お互いを承認し合わなければ、まずなにをやってもイタチゴッコだろうと
僕は思う。

人は人それぞれに美しさがある。
体型やビジュアルだけの善し悪しではなく、どうしたら、ありのままの貴方
をより美しくできるだろうか?

ここをコーディネートしていくファッション業界が誕生したら、
みんな生き生きするんじゃないかなぁ。
そうなれば、自然と食べ物に感謝して、命を頂いて生きています。
「ありがとうございます」と言える気持ちがでてくれば、
まず太り過ぎだ、痩せ過ぎだは起らないはずである。
そして、自分の身体にも自然と感謝する気持ちが生まれれば、
自ずと腹八分目でやめ、暴飲暴食など本来できるはずがないのです。

もう21世紀は不都合な真実を隠して生きて行ける時代ではなくなりました。
いまこそ、原点にもどる時が、一人一人に課せられているのではない
でしょうか?

不都合なことに目を向けることはみんな辛いはずです。

そう、みんなが辛いんです。

あなた一人が辛い訳ではありません。

『あなたが変われば地球が変る』

そんな地球の一員になるために、僕は生きているのかもしれませんね(*^_^*)


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最初にお忘れの方はワンクリ☆ありがとうございます♪
あなたにすべての良きことがなだれの如く起きます^^ 合掌

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by ha_art | 2007-02-23 00:56 | 病気とストレス